【足跡】

<ミステリー登山> 　5月2日に登った「谷山」周辺は、明るい尾根だった。 　二週間後、 　鈴鹿の山は、緑に覆われ四季の変わり目を感ずる。 　二次林の森は、実に美しい。 　歩いて気持ちがよい、この季節が私は一番好きだ。 　新芽の出る森林は、フィトンチットが発生し人に対し優しい。 　血液が活性化し、自分の命をば償って貰っている。 　足が萎えるまで鈴鹿の山を歩き続けたい。 　 　今日は、ミステリー登山。 　何処の山へ行くのでしょう。 　鈴鹿の「フラワァ砂漠」とか。 　キンとギンのリュックを背負い夢を見ましょう。 　♪バックミュジック、鈴の砂漠 　　作詞大西脩郎・作曲佐々木すぐる・二胡奏者張濱 　　スズ(滋賀県側の鈴鹿)のカナタヘ 　　ハルバルト 　　マチのカリュウドガ(新ハイ関西山人) 　　ユキマシタ 　　キントギントノ 　　リュックセオイ 　　キャップハ(トップは鈴鹿の名ガイド・東近江市の岩野明氏) 　　ドコヘイクノデショウ

【町のカリュウド隊】

【フラッシュたいて何とか上手く撮れた】

【さてラクダのコブをした山の名は、－】

【知る人は少ないースズカサイゴのラクエンに来た】

【下草のない大地、ニジリンの森を超えていった。】