【山記録】 | ||
日時・天候 | 2007年02 月25日/晴 | |
山名 | 日照岳(1751.3m) | |
山域 | 奥美濃 | |
コース・タイム | 御母衣湖国道脇(09:25)〜第三鉄塔(09:40-45)〜P1400付近(11:10-20)〜P1646の先で昼食(12:45-13:20)〜日照岳(13:50-14:00)〜P1137付近(14:55-15:00)〜御母衣湖国道(15:25) 総タイム6時間10分(休憩約80分含む) |
|
距離/ 難易度 | ●沿面距離 km | |
人数 | 新ハイY氏ほか数名。 |
【参考地図ー軌跡ログではない】 |
【御母衣湖国道脇から入る】 |
左、御母衣湖。 右、国道脇のトンネル関連門。 この先の尾根に取り付く。 |
【尾根に出る】 |
【鉄塔が目印】 |
三番目の鉄塔で休憩する。 背景は、三方崩山。 |
【P1400付近から日照岳】】 |
【熊の足跡】 |
【日照岳→左尾根は別山へと伸びる尾根。P1645メートル付近から撮影】 |
【2000年3月男性が滑落したヤセ尾根部分をズームアップ】 |
両側はカミソリの歯のように鋭い。このやせ尾根に来て足が竦む、前者の踏み跡を確認しゆっくり歩く。天気が良かったので無事通過できた。 Lederの話。 以前、このヤセ尾根に来たときは、雪庇が8メートルも達していたので撤退したとのこと。 雪庇の注意点 @風が収まるまで行動を起こさない。尾根芯を外さない(これが難しい) |
【日照山山頂】 |
左、日照山山頂。右、三方崩山 |
【別山から白山(中央)右へ三方崩山に続く】 |
【猿ケ馬場の山塊】 |
【登って来た白い尾根が下の方まで見えた】 |