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日時・天候 2022年5月15日(日)/晴
出会いの広場~朝熊峠 AM9;30-AM12;05

 ジングウツツジの咲く頃なので宇治岳道から岩井田山に登って花見の登山です。15日は、花は活き活きと見ごろでした
 岩井田山道では、10人ほどの人と出会いました。
 ジングウツツジ,
 朝熊山で発見された。
 蛇紋岩に生育する。花が開く前に葉が開き葉には褐色の毛が密生している。
 

 
 


 
 
 










 朝熊山ビデオ>
2022年5月29日朝熊ケ岳ビデオ
左下の三角ボタンをクリックすると開始します。この動画は、ホームページビルダーで作成したものです

日時・天候 2022年5月29日(日)/晴
 山名→朝熊ケ岳(555m)
コース タイム
 出会いの広場(9時)~朝熊峠(10時40分)~朝熊ケ岳(10時50分)~奥の院(11時30分)~金剛證寺(11時40分-12時)~朝熊峠(12時20分)~出会いの広場(13時30分) 
山行録
 天候快晴。出会い広場駐車場9時前着、第一駐車場も第二駐車場も満車。第三駐車場も5台留っていた。日曜日で快晴となったので駐車場は全て満車である。恐らく100人以上の人が来ていることと思われる。
 22町道は、登る人降りてくる人で賑わっていた。特に小さな子供を連れた家族連れがかなり見かけた。また、高齢女性が単独で登ってる数人も見た。駐車場では(地元)女の人からここに留めて良いですかと尋ねられた。朝熊岳道は、初心者も多い。県外ナンバーの車あり。トレイルランも10人ほど走っていた。

タツナミソウ

出会いの広場

三町石

十町橋からの展望

日時・天候 2022年5月15日(日)/晴
 山名→岩井田山(211m)
コース タイム
宇治道登山口(08:30)~宇治道1丁目分岐(08:45)~岩井田山(09:28)~展望地(09:35-55)~楠部山(10:17)~一宇田の頭(11:05)~朝熊峠(12:00:)~朝熊ケ岳(1210-13:00)~朝熊峠(13:10)~出会いの広場(14:00) 総タイム5時間30分
山行録
 ジングウツツジの咲く頃なので宇治岳道から岩井田山に登って花見の登山です。15日は、花は活き活きと見ごろでした
 岩井田山道では、10人ほどの人と出会いました。
 ジングウツツジ,
 朝熊山で発見された。
 蛇紋岩に生育する。花が開く前に葉が開き葉には褐色の毛が密生している。

    岩井田山の道筋に咲いていたジグウツツジ

駐車地
左、
五十鈴公園駐車場に駐車。
下、
サブ競技場から見た岩井田山(左)と楠部山

宇治岳道登山口

神宮司庁と宇治岳道分岐。宇治岳登山口。車が三台駐車していた。
左、
駐車地付近にある「朝熊山宇治道の標識」
下、
1町目標識のあるところから50メートルほど先から左に入る。

岩井田山への道は、アサマツゲとジングウツツジ花盛り
上、
アサマツゲ
左、
ジングウツツジ
下、
花の隙間から宇治の町見える。鉄筋コンクリートの建物は、進修小学校。

尾根筋からの展望

岩井田山
古い標識あり。
山の所有者が岩井田さんのようです。隣に窯跡があり。

岩井田山展望地

西方向。

左、
岩井田山。
左、
東方向

下、
北方向。

日時・天候 2022年4月22日(金)/晴
コース 朝熊町出会広場~朝熊峠~朝熊ケ岳
時間 09時10分~15時20分
山行録
 <登山口の出会い広場> 9時出会広場に到着。既に10台ほどの車が留っていた。間もなくレクサスに乗った二人の中年女性が隣に留る。他県(名古屋)ナンバーを付けた高級車なので声をかけて見た。名古屋から来たのですかと尋ねる。彼女たちは、名古屋を早朝6時出発。鈴鹿の山へ登る予定で来たが、鈴鹿は雨で朝熊ケ岳に変更したとのこと。同じ三重県内でも北と南の(天候)違いを実感した。
<16町手前、展望台が新設された>
 平成の時代、タートルマラソン国際大会が伊勢市で開催した。その頃、記念事業として伊勢市(環境庁の補助金で)が、朝熊山に案内板などを整備した。16町手前の展望台もその一つ。当時、「美し国伊勢を望む」との看板があった。 近年は、樹林が成長し全く見えず看板が泣いていた。最近、地主の好意で木が伐採され「富士山・御嶽」が見えるとの説明書きあり。多分、行政ではなく民間の方が整備されたのではないかと思います。朝熊山の名所が復活しとても嬉しいです。さて、展望台の名前が気になります。説明板には、朝熊ケ岳富士見展望台。通称、「ASAKICHI展望台」と書かれていた.。山頂直下は、オオシマザクラが散りピンク色に染まる。

出会い広場
左、
出会い広場駐車場。

 早朝の鈴鹿は、雨らしいが南の伊勢は(9時現在)青空が広がる快晴でした。

十町橋 
上、
枯れ葉満載の十町橋。上の木はクスノ木か。

左、
橋からの展望。
直下は、朝熊町

下、
五十鈴川に架かる汐会橋。
奥、勢田川との合流点、伊勢湾へと流れる。

朝吉展望台
上、
朝吉展望台にツツシ。

左、
朝吉展望台の説明板。

下、
展望地。
晴れてはいるが富士山は見えず

 朝熊ケ岳山頂
上、
山頂に咲くオオシマサクラ。

左、
桜散る地面は、ピンク色。

下、
山頂ベンチとオオシマサクラ。

金剛證寺 

上、
金剛證寺と開山堂。

左、
山門。

下、
連珠橋と池。

本日、朝熊山で見た動植物

2022年4月4日(月)
日時・天候 2022年4月4日/
コース 朝熊町出会広場~朝熊峠~朝熊ケ岳
時間 13時10分~15時10分
山行録
 4月4日に春爛漫の朝熊ケ岳へ登りました。朝熊ケ岳は、花の山です。

 登山口にある農家の2本ある桜が見ごろでした。朝熊峠、22町石碑と桜は、1985年2月テクロウ会が、創立10周年記念に「石碑と桜4本」 を寄贈したものです。今から37年前のことです 当時の4会員は、殆どいなくなりました。現在、桜の木3本が成長し大木となりました。花は、蕾が膨らみ開花寸前でした。18町鯉のぼりが泳ぐところで、朝熊ケ岳を主体にヤマップへアップし ている「つき爺」さんとお会いしました最近、ヤマップに投稿する人が増え「朝熊山」アップも賑わってますいせ人の山楽誌も「のぶた」というサイト名で投稿しています。数日おきに朝熊ケ岳へ登り「花の写真」をヤマップへ投稿しているサイト  名「つき爺」さんにも初めてお話しすることができ感激しました。
朝熊ケーブル駅跡から見た朝熊ケ岳。

登山口出会い広場の桜
上、
民家のシダレ桜とソメイヨシノ。

左、
出会い広場にある東屋。

下、
朝熊ケ岳登山口。

16町石手前、朝熊ケ岳富士見展望台が整備された
展望台の先、、
「御嶽・富士山」が見える位置の表示あり。
今日は、晴れていたが残念ながら見えません。

朝熊峠の桜
地元山の会「テクロウ会」が創立10周記念に朝熊峠iに寄贈した22町石(1985年1月と刻まれてます)

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